追い込まれると飲みに行きたくなるのは現実逃避

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こんにちは。甲斐です。

基本的に僕は家に引きこもり
様々な研究に勤しんでたりコンテンツ作成をしたり、
何かしらのリサーチをずーーっとしている方なのですが

時々締め切りのようなものに追われると
すげーー飲みに行きたくなるんですよね。

完全に現実逃避をしたくなります。

まぁ、そこで昨日は飲みに行かず、
ラフロイグと言うお酒をロックで飲みながら

ミニマル・テクノのDJMIXを聞きレターを書いていたのですが
何気にこのミニマル・テクノが作業に合ったりして
かなり仕事が捗りました。

クラブミュージックと言ったら
結構チャラいイメージを持つ方が多いかもしれませんが

何気にバカにできなくて、
僕はアフィリエイトとかの作業にはピッタリだと思ってるんですよね。

何故かと言うと、基本的に単調なリズムで進行し
インストなのでヴォーカルが無いのでライティングの邪魔にならないし、
盛り上がりも盛り下がりもないから安定して聞ける。

えっ?これって聞いてて心地いいの??
って思うかもしれませんが、こちらのホームページを見て頂ければ
全ての謎が解決するかと思います。

→http://donnperi01.biz/crz/pay0za8d.html

実はこう言った音楽というのは宗教関連にも通ずる所がありまして
所謂洗脳させるのに同じようなリズムを切ったりしてるんですよね。

例えば、

心音のリズムで木魚を四方から叩き、
唸るようなお経を聞かせて香を焚き、
曼荼羅見せてトランスを誘う。

トランスミュージックと言うジャンルも有りますが
基本的に四つ打ち(ハウス、テクノ、トランス)と呼ばれるジャンルは
音楽にハマらせられるかを緻密に計算して作成し
その音楽を元に観客のテンションを自在に操るのがDJなんです。

ちなみに、これらのジャンルはダンスミュージックとも言われていますが
言葉が存在しない太古の昔、人々は音を奏で
踊りでコミュニケーションを取っていたりもしていました。

なので、DNA的に本能と繋がっている部分に語りかけていたりするので
音楽で人を動かすと言うのはDNAレベルな観点で言うと
あながち間違いではないかと思ってたりしてます。

超プロ級のミュージシャンは、どの音を奏でればα波が出るとか、
ドーパミンが出るとか研究しまくってますので・・。

なので、何かに没頭したい時は
この四つ打ちと呼ばれるジャンルの音楽を聞きながらだと
結構仕事が捗るのでオススメですよ。

それではまた!

甲斐




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