こんにちは。甲斐です。

先日ですがCROOZとTwitterへの気付きに繋がる映画を見たのでご紹介致します。

その前にCROOZとTwitterと言えばC2層がメインなのですが
僕が得意としているとある手法がありまして

その手法というのが

◯◯

な感じの演出だったりします。

◯◯と言っても今販売している◯◯塾ではないんですが
所謂見えないものだったり見せないものだったり
その演出をすることで強烈な引きとして使えるんですが
その手法がとてもCROOZとTwitterでは強烈な引きになります。

見えないものを見たい
見せないものを知りたい

怖いもの見たさのような感覚ってC2層には凄い引きになるんですよね。

その中で「貞子3D2Dバージョン」と言う
3Dなのに2Dバージョンと言う謎な映画を見たのですが
この映画を見るとこの見えないものを見たい感覚と言うのを学べます。
（映画自体は炎上するほど酷評されてます。えっ？って思うし…。）

それで何か高校の時とかって呪いのビデオ、呪いの動画とかって拡散するじゃないか

見ちゃダメだけど見ちゃう
探しちゃ行けないけど探しちゃう
行ってはいけないけど行ってしまう

クリックしてはいけないけどクリックしてしまう。

「閲覧禁止」
「クリック禁止」
「放送事故」

この感覚からこのワードって結構刺さるので
CROOZだったりTwitterだったりでは結構使えます。

今TwitterとかFacebookとかでスパム的な感じで拡散している
モザイクがかかってて外すにはシェア的なのもそうですよね。

別に検索しちゃえばネット上に落っこちてたりするんですが
外すことに意義があったり、あとは情弱対象者だったり汗

あと今一番注目しているマーケティングがこちらです。
これもかなりC2層向けのバイラルメディアなので面白いのですが

【放送事故】生配信中に・・・いきなりBAN
→　http://donnperi01.biz/crz/o5fcqp46.html
（ニコ動なのでアカウント持ってない方限定）

正直バイラルさせる技術に関しては
今のメディア業界ではダントツ面白いと思ってまして
おそらく社名を聞いたら

「あぁ～あれねｗ」

って思うかと思います。

この会社は「雪道は怖い」の動画で有名になった会社ですが
ディレクターの眞鍋さんの記事が面白いのでシェアしますね。

→　http://donnperi01.biz/crz/q17yqqb4.html

この記事の

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「視聴者心理をとことん研究し、演出方法を極限まで追求しました。

具体的に演出の研究材料にしたのは、フェイクドキュメンタリー系のホラー映画。『パラノーマルアクティビティ』や『REC』、『ブレアウィッチプロジェクト』を研究しまくりました。それと、純粋なリアルな心霊現象ムービーをいくつも見ています。

その結果わかったことは、“間”がとても大事だということ。『雪道コワイ』では、車が止まって雪女が飛びかかってくるまでの“間”に一番こだわっています。遠くにいる雪女に視聴者が気付き、意識がすーっとそっちに向かう瞬間にカウンター的に飛びかかってくる、という演出はかなり計算しました。

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この部分ってメッチャネットビジネスで使えるじゃないですか？

演出能力って今後のネットビジネスおいてとても重要だと思っていて
映像演出からって何気に色々学びや気付きに繋がるんですよね。

映画にしろ、こう言った会社が仕掛けたメディアの研究をすることで
自分が今行っているメディア構築に活かせますので
ぜひぜひ色んな作品に触れていくことをおすすめします。

と言うか今はこのような映像演出からネットビジネスに活かせるコンテンツは
かなり溜まってきているので、そちらはの発表は近々していこうと思っています。

近々というか来月末に発表致します。
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それでは！

甲斐

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