こんにちは。甲斐です。
「うぉぉーー!すげぇ!!!!」
ってネットビジネスにおいて感じたりする時ってありましたか?
僕がはじめて教材を読んでそう思ったのは
坂田さんのドラゴンアフィリエイトを読んだ時だったのですが
結果うんぬんってことよりも興奮・感動を呼び起こす瞬間って
そのノウハウが革新的であるかどうかってことなんじゃないかなって思うんですよ。
現時点での媒体の攻略法ってほぼほぼ出尽くしてて
購入者が自分なりにアレンジして新教材とか
効率化ツールとかを付けて販売したりしながら
ノウハウが進化して行ったりしてるんですが
どうしても革新的であるものが少ない。
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アカデミー賞の視覚効果賞の歴史を辿って行くと
映像技術において革新的である作品が必ず受賞しています。
去年で言うと「ゼログラビティ」、2010年は「インセプション」
2009年は「アバター」あとは1999年の「マトリックス」とかですね。
この作品ってモーションキャプチャーだとか3Dだとかで
観客の視覚をぶっ飛ばした作品だと思うんですが
内容云々よりも映像がすご過ごすぎてヤバい!
って感想もあったりするじゃないですか?
マトリックスがモーションキャプチャーを始めて他の映画も模倣し始めたとか
アクションシーンのカメラワークがウォシャウスキー流な感じとか
アバターのジェームズキャメロン監督が3D専用のカメラを作成して
それが3D映像技術を底上げしたとか
ゼログラビティなんて未だにどう撮影してるか謎ですし。。
こう言った未来を覗くことで脳内レベルで刺激って必ず受けているんですが
その刺激を与えられる側に立てるかどうかって言うのも重要だったりしません?
インフォ系のアフィリエイトをする際の特典って重要というか
それ次第で5本の時もあれば100本の時もありますよね?
知らないことを知ってるかどうか。
知らないことを作れるかどうか。
知らないことを仕入れれるかどうか。
大体ココら変だと思っています。
情報過多の中からホンモノを見抜くための直感って感じですかね。
今後はその直感を鍛えていくことも重要だったりするんじゃないかなって思いますね。
と言うことでホンモノの情報を一つ
→ http://donnperi01.biz/crz/cpi1ew33.html
「次元を超える。」
ではでは!
甲斐
PS:
クルーズでちょっと気付いちゃった事がありました。
それはおいおい。
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